みなさん、座って聞いてください。私たちが毎日、息をするように使っているDiscordが、とんでもない舵を切りました。なんと、来月3月から「顔認証(フェイススキャン)」または「政府発行の身分証明書(ID)」の提示が、フルアクセス権限を得るために必要になるというのです!
「匿名性」こそがDiscordの最大の魅力だったはず。しかし、今回のアップデートにより、すべてのアカウントはデフォルトで「ティーン向け(10代向け)の適切な体験」に制限され、大人の自由を謳歌するためには、自分の生体情報や個人情報を差し出さなければならないというあまりにも衝撃的な展開になっています。
3月からの新ルールまとめ:
・全アカウントがデフォルトで制限モードに。
・フルアクセス(NSFWコンテンツや高度な機能)には顔認証かIDが必須。
・プライバシー保護か、それとも管理強化か。議論が噴出中!
これに対し、海外掲示板Redditでは、かつてないほどの怒りと困惑の声が渦巻いています。主要な反応をピックアップしました。
- 「これはプライバシーの死だ」という声。生体情報をDiscordのような一企業に預けることへの強い抵抗感が示されています。
- 「子供は親のIDを使うだけだ」という指摘。この施策が実質的な子供の保護には繋がらず、単に一般ユーザーの不便を強いるだけだという驚きは隠せません。
- 「Nitro(有料プラン)を解約する時が来た」と、プラットフォームへの不信感から課金を停止するユーザーが続出しています。
- 「次はRevoltかMatrixに移住する」といった、代替ツールへの乗り換えを示唆する声も非常に目立ちます。
- 「データの流出が起きたらどう責任を取るんだ?」という、セキュリティ面での懸念はもっともな反応だと言えるでしょう。
要チェック:今回の変更点
・対象:全Discordユーザー
・認証方法:顔のスキャン、または公的身分証明書のアップロード
・影響:認証なしではコミュニティの全機能が使えない可能性大
編集長の独り言:これは「自由なインターネット」の終焉か?
いやはや、今回のニュースには私も椅子から転げ落ちそうになりましたよ。AI技術の発展により、年齢確認の精度が求められる時代になったのは分かります。しかし、「デフォルトで制限」というのはあまりにも強引すぎませんか?
Discordはもともとゲーマーの溜まり場として始まり、今やAI開発コミュニティやクリエイターにとって欠かせないインフラです。そこで「顔を見せろ、さもなくば不便を強いる」という姿勢は、多くのユーザーを落胆させるでしょう。特に、匿名での活動を前提としているAI絵師や技術者の方々にとっては、死活問題になりかねません。
Discord運営は「安全のため」と謳っていますが、その代償として支払う「個人のプライバシー」というコストがあまりにも高すぎます。果たしてこの強硬策が吉と出るか、それともユーザー離れを加速させる自殺行為となるのか……。今後の動向から一瞬たりとも目が離せません!
まとめ
Discordが大きな曲がり角に来ているのは間違いありません。3月までに、自分のデータをどう守るか、真剣に考える必要がありそうです。
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