皆さん、事件です。AI界の聖域がついに崩壊しました。
これまで「全人類のために」と美しい理想を掲げてきたOpenAIが、あろうことかアメリカ国防総省(ペンタゴン)の機密軍用ネットワークへの導入契約を締結したというニュースが飛び込んできました。これに対し、3年間有料プランを支え続けてきた熱狂的なユーザーたちが「もう限界だ!」と大激怒。「我々の課金が兵器開発のサブスクに使われている!」という叫びがRedditで大炎上しています。
今回の騒動の核心は、OpenAIが「非営利の理想」を完全に捨て、軍事産業複合体への仲間入りを果たしたという強烈な裏切り感にあります。
海外掲示板Redditで吹き荒れる「解約の嵐」!5つの衝撃的な反応
今回のOpenAIの変節に対し、Redditでは以下のような激しい議論が交わされています。
- 「『世界は複雑だ』というサム・アルトマンの言葉は、シリコンバレー用語で『小切手が換金された(金を手に入れた)』という意味だ」という、冷ややかな皮肉が殺到しています。
- 「軍事ネットワークに導入しながら『全人類に奉仕する』なんてPRは、歴史に残るレベルのゴミクズだ」と、その欺瞞を突きつける声。
- 「月々20ドルのChatGPT Plus料金が、事実上、防衛産業への補助金になっている。自分たちの金が戦争に使われるのは耐えられない!」という切実な声。
- 「倫理を貫いて政府に『NO』を突きつけたAnthropic(Claude)こそが、いま我々が支持すべき唯一の良心だ」と、乗り換えを推奨する動きが加速。
- 「死体が冷えないうちにペンタゴンと握手した。OpenAIに魂はもう残っていない」という、絶望的なコメントが多くの共感を集めています。
要チェック
・OpenAIは国防総省と機密ネットワーク契約を締結
・「全人類のため」というスローガンが軍事利用の隠れ蓑に?
・ユーザーは「財布で投票」し、Anthropicへの移行を呼びかけ
【編集長考察】AIの「純粋な時代」は終わったのか?
今回の騒動は、単なる一企業の不祥事ではありません。AIという人類史上最強のツールが、ついに「暴力の装置」として組み込まれ始めた歴史的転換点と言えるでしょう。
サム・アルトマン氏は驚異的なスピードでビジネスを拡大させましたが、その過程で「AIの安全性」や「倫理」を重視するメンバーは次々と去っていきました。その行き着く先が、ペンタゴンからの巨大な軍事予算(バッグ)だったというのは、あまりにも皮肉な結末です。
いまこそ我々ユーザーは、自分が使う技術がどのような思想の上に成り立っているのかを再確認すべき時です。 倫理を重視してスピンオフしたAnthropicが「最後の砦」として注目されるのは当然の流れかもしれません。20ドルの価値をどこに投じるか、それはあなたの「良心」への投資でもあるのです。
まとめ
ソース:
https://www.reddit.com/r/singularity/comments/1rgv9be/time_to_cancel_chatgpt_plus_after_three_years/